鮮やかな選択型カレー 竹田市 水の国のレストラン

2007年06月01日

大分でカレーを喰らう
○忘れた頃に16杯目!!


しばらくお休み(と言っても二週間なのですが…)していたのはネタ切れではなく、私の胃がカレーだけに黄信号を点滅させていたからです(笑)

ここまで多くのカレー専門店を中心に情報を提供してきましたが、今回は一風変わったお店の紹介をします。

道の駅竹田 水の国のレストラン

え~!道の駅のレストラン?
なんて侮る事なかれ!!

少なくとも(他のものを食べてないので)、カレーに関しては専門店を凌駕する味のものなんです♪

「竹田の道の駅にあるレストランのカレーは凄い!」
そんな噂を耳にしたのは、もうかなり前でした。

何が凄いのか?
その真意を確かめるべく、行ってきました♪
この道の駅の紹介は、また別の機会にしますが、レストランがなくても十分に楽しめます。
噂のレストラン「水の国のレストラン」へ!


木目調の店内は、日差しを多く受け、まさに大自然の中のレストランを雰囲気させる佇まい。
しかしここまでは他の道の駅とそんなに大差はありません。

メニューを見ると、ありました!その名も「二色カレー」(945円)

辛口・甘口・キーマ・ハッシュドビーフの四種類の味から、二種類をチョイスするとあります。
当然、全てを食べるべく、2皿を注文♪


待つ事5分。

こちらが甘口とハッシュドビーフをチョイスした、甘口系。


甘口は文字通りかなりの甘め。
カレーというよりハヤシライスのルーか、カレーシチューといった感じ。


ハッシュドビーフは具の好きな人にお薦め。
多くの具がカレーの味を引き立てています。


そしてこちらが辛口・キーマという辛めのコンボを実現させた組み合わせ。


キーマのほうは専門店と引けを取らない立派な辛味。
口の中に入れると、二秒でその辛さに気が付きます。


実は四種の中で、最も美味しく感じた辛口。
結構辛いのですが、かなりコクを感じました。


さて、こちらの二色カレー。
カレー本来の四種類の味もさることながら、目を引くのがこの黄色いお米。
竹田特産のサフランを炊き込んだもの。
ん?
サフランって?
私は恥ずかしながら初めて聞いたのですが実はこれ、アヤメ科のお花(球根植物)らしいですね♪

強い芳香を放つ、赤くて長い3本の雌しべは貴重とされ、乾燥させ料理、染料などに使われるそうです。
原産地は地中海周辺やアジアなどで、旧約聖書には「芳香を放つハーブ」として記されていると言いますから、かなり立派なもの。


確かにご飯だけ口にすると、微妙に面白い香りに気が付きます。
実はこのサフラン、実際にはめしべを乾燥させた、水に溶かしたものらしく、鎮静、鎮痛、通経作用のある薬としても登録されているんです。
さらにさらに!
驚くべきことに、1gで500~1000円というかなり高価で貴重な香辛料。


竹田道の駅の「水の国のレストラン」。
繰り返しますが、道の駅のレストランだと侮る事なかれ!



水の国のレストラン
0974-66-3555
営業時間:AM10:00~PM6:00(10月~6月)
     AM10:00~PM7:00(7月~9月)
定休日:なし





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