日曜日限定!?幻のカレー 路地裏喫茶室
2007年05月29日

○まだまだ続く15杯目!!
「○○限定」とか「○○個のみ」とか、日本人ってこういう言葉に良く惹かれます。
大分のカレー屋さんにもこういうお店がありました。
「一日十五~六食限定」
さらに驚かされたのは、営業日と定休日のバランス。
「定休日 月曜日~土曜日と第五日曜日」(笑)
つまり日曜日(第一~四)のみ、15~6色限定という異色のカレー屋さんを紹介します。
「路地裏喫茶室」
公式ブログ
知る人ぞ知る名店を紹介します♪

噂に聞いた営業形式もユニークですが、場所も実にユニーク。別府駅前にあるのですが、知らないとなかなか辿り着けないような、名前の通りの路地裏にたたずんでます。
目印はこの猫。
営業日以外はこの猫は寝ているのだとかw
レトロな感覚漂う店内には既に何名かの客の姿。「やばい…入れるのか?そもそもまだあるのか?」
と思ったら、笑顔のマスターが、少し待てばギリギリ食べられると教えてくれました。
ちなみに、11:00開店のはずのお店。
私が行ったのは0:00前でしたから、僅か1時間でこの状態になっていたという事になります。
恐るべし、口コミパワー。。。
さっそく、噂の商品「お父さんの地鶏カレー」(700円)を注文。今回は店長さんの仰るとおり、訳があって(実はご飯が切れて、炊き直していたそうです)時間に余裕がありましたから、逆にゆっくり店内を見ることが出来、多くの写真を収めさせていただきました。
昭和の香り漂う、レトロな店内で我々を真っ先に迎えてくれたテープレコーダーやレコード。音楽は、もちろんジャズ。
これがレトロな店内のムードの品位をさらに押し上げています。
どうやら店長の好みなのでしょう。かなり前のJAZZ inの逸品なども展示されていました。
棚やテーブルの上には、多くの手作りの品が並べられたり、昭和の小物が掛けられていたりしていました。また壁のいくつかに、白黒写真が…。
昭和初期の別府などが納められた、秘蔵写真の数々が店長の楽しい一言入りで展示されています。
商品を待つ間、マスターがキャンディーをいっぱい持って、やって来てくれます♪一人一つのサービス品ですから、取り過ぎに注意w
「おや?マスターが来るって、一体誰が作ってるの?」
なんて野暮な質問はやめて下さい(笑)
もちろん厨房には奥様もいます。
そして、ついに出てきたカレー色はかなり明るめ。
香ばしい、日本のカレー独特の味が、早くも鼻を心地よく突き、食欲を増殖!!
写真もそこそこ、すぐに喰らいつきました☆
一口目ですぐに気がつく、チキンの風味。匂い以上に記憶に残るこのまろやかさ。
甘辛なカレーは、学校給食の思い出の味ですね。
またしつこくなく次から次に喰っていける感覚。
まさにお母さんの味。昭和の日本の、家族団欒の食卓の味がしました。
見て気がつくと思いますが、それはもう大きなお皿のカレーですが、ものの10分程でぺラッっと食べちゃいました♪料金には以下のものが付いてきます。
お約束のコーヒー。
コーヒーの横のチョコは女性なら大喜び。
美味しかったカレーの勢いに乗って、どうしても気になっていたメニューの一つ「ベップシコーラ」(500円)を我慢できずに注文してみました(笑)何の商品名に掛けているのか、一目瞭然なんですが(笑)商品が届くと、さらに大ウケ。
ちゃんとロゴの入った飾りまで用意されているではないですか!?wしかもここでもチョコ付き♪
ユニークなのは、お守りストラップまで付いてくるということ。
この内容でこの料金ならお徳ですよね?
味はもう極上なんですが、とにかく数量と営業日・時間にかなりの制限があります。食べたい方は第五以外の日曜日、なるべく開店後早い時間をお薦めします。
ただし!
私が入った後からも何組もの方が、残念ながら幻のカレーにあり付けずに帰っていきました。。。
食べ終わったら、他の方の為に、なるべく早めに席を空けてやるくらいの配慮がお客側にも欲しいですね。
なぜ日曜日しか開かないのか?それは直接気さくなマスターに聞いてください♪
とにもかくにも、冒頭に放したとおり、限定という言葉に弱い日本人のストライクゾーンを直球で付いた路地裏喫茶室さんの幻のカレー。
大分にいるからには一度は食すべき!!
路地裏喫茶室
別府市駅前町8-9
tel 0977-23-1753
営業日 毎週日曜日(第五日曜除)
営業時間 11:00~17:00
Posted by ケンジ at 07:37│TrackBack(0)
│別府市


