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大分市鶴崎 とり天のルーツを探る! キッチンいこい

2007年03月17日

大分県民総美食家計画

昨年の暮れ、「キッチン丸山」を紹介した記事で、こんなことを書きました。
「実は他にも、とり天発祥を自負するお店はあります…」

キッチン丸山はそのうちの一つ。
そしてもう一軒、とり天を語る上で、忘れてはいけない名店の名前が浮かんでくるはずです。

【キッチン いこい】

鶴崎にあるコテコテの洋食屋さん。
極上のとり天を御覧あれ!





行った事のない方は少し迷うかもしれませんので、最下部の地図を良く見て、行ってください。基本的には鶴崎駅の大在方面寄り。駐車場は店舗の隣にあります。
外観からして歴史を感じるいこい。昔馴染みのお店ですから、逆に変わらない方がいこい「らしい」ですよね。


店内も「これぞ町の定食屋!」と言わんばかりの空間。
写真では伝わりにくいですが、かなり広めで、テーブル席がたくさん。
家族連れはもちろん、団体さんや一人で来店される常連さんにも喜ばれる雰囲気が伝わりますか?


当然のようにとり天を注文!
混雑時は少し時間が掛かりますが、その場で揚げてますから、それだけホクホクのものが出てきます。
こちらが逸品の呼び声も高いとり天ライス付き(580円)。


この値段から考えると、驚きの量。
ご飯もビックリの大盛りですが、普通盛りの状態です。

ジューシーなとり天は、赤みが透けて見える程。
食べてみて驚くのは、下味。甘い感じさえするほどバッチリ味が付いてます。これだけで満足する方もいるでしょうから、醤油を付けなくても十分美味しいほどです。


さて、いこいとり天発祥説の話はこんな具合です。
いこいチェーン代表 故渡辺好雄氏が昭和37年ごろ、トキハ横にあったキッチンいこい(当時)で作り、売り出したもので、若鶏の正肉を一口大にして下味を付け、天ぷら風に水で溶いた衣をつけて揚げ、酢醤油で食べていました。(中略)今日まで渡辺氏の多くの弟子達によって、各地に広まっているようです。(後略)
~店内メニュー表 「とり天とは」より抜粋~


いつも同じ言い回しで恐縮ですが、私には真実は分かりませんが、いこいのとり天が最高だということは、否定のしようがありません!!

もちろん他にも多くの定食やランチがメニューにありますが、意外と知られていないのは、お店の壁にひっそりと掛けられている「本日のサービス品」。


この日はハンバーグととり天ライス付き(700円)。

安さでもお徳感がありますが、あのとり天にハンバーグが付くというのは魅力的ですよね。もちろんハンバーグも手作りの一品。


長い間、大分市民に愛されてきた、とり天の第一人者、キッチンいこい。
食べる側の代が変わっても、その人気に衰えはなく、今でも開店から30分で広い店内はほぼ満席に変わりました!!
次に行く時はどうしても気になった「とり天南蛮」を食べます(笑)



キッチンいこい
大分市中鶴崎1丁目8-9
tel 097-527-4606
営業時間 11:00~15:00
     16:00~21:00
定休日 火曜日







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