久々に感じた名店の予感… DISCOVERのカレー
2008年05月03日

58杯目!久々に名店の予感・・・。
無性に食べたくなる時が、一カ月に一回はやってくるカレー。
人によっては、週に一回、なんて人もおられるのではないでしょうか?
大分市内・別府市内なら、「カレーならここ」という定番のカレー屋さんもあることでしょう。
ですが、外出したい天気の多くなる春。思い切って、地方のカレーを食べに行きましょう♪
『DISCOVER』(ディスカバー)
その名の通り、私が『発見』した、名店の予感のするカレー。
コクとうま味を引き出す名シェフの織りなす、カレーのマジックを杵築市で体感してきました!。

DISCOVERは杵築市の中心地である城下町から少し離れた位置にあります。地図をしっかり覚えて行けば、そんなに難しい場所でもありませんが、お店自体が一軒家の様な、ひっそりとした佇まいなので、注意は必要です。
お洒落チックなアメリカン的家が見えたら、目印のクマのマークを確認。
お店の中は、さらに60S'オールディーズアメリカンを彷彿させる、カッコイイカジュアルな感覚。要所要所にカジュアルな雰囲気を作る、お店側のこだわりが垣間見え、各所で感心させらます。イス・テーブルなど共にアメリカンアンティーク。
また、壁には透明感のある独特のマグカップが並んでいます。これこそ、DISCOVERの最大のこだわりである、「ファイヤーキング」のマグカップ。
ご存知の方も多いと思いますがファイヤーキングとは、現在でも存続するアメリカの有名ガラスメーカー『アンカーホッキング社』が、1942年~1976年にかけて製造していた食器のブランド名です。
透明感のあるオリジナルの色遣いとデザイン、多くの人が今でも愛用する使いやすさ、DISCOVERではこんなマグカップでコーヒーが飲めるだけではなく、購入もできるのです。
さて、お待ちかねのカレーを注文してみました。まずはこちらのチキンカツカレー(800円)。スパイシーなのに、鮮やかに口の中に広がる独特のカレーの風味。オリジナリティに溢れていますが、これらは多くの野菜がルーと一緒に煮込まれているから出来る技。
しばらくは記憶に残りそうな、最高の美味しさでした。
チキンのほうも、柔らかくて食べやすい、ホンモノ。カツはやっぱりカレーと良く似合います。改めてDISCOVERのカレーの演出度の高さを認識させられました。
実はDISCOVERの料理長は、仙台のホテルで長年に渡り料理を作り続けてきた、ベテラン人気シェフ。洗練された味の理由をシェフの過去で再確認しました。
一方こちらは、ビーフカレー(850円)。普通、ビーフカレーと言えばカレーの基本系であり、これを基本にして他のトッピングが付いてくるのを予想します。しかしDISCOVERのビーフカレーは別。御覧の通りチキンカツカレーよりも50円高いビーフカレー。珍しいですよね。
サイコロステーキかと見間違うような、ゴロっとしたビーフが特に目立つ、入魂の一品。
面白いのは、微妙にチキンカツのカレーと味が違う点。オーソドックスな味か?と思いきや、いきなり脳を直撃する深みのあるコク深さ。長時間をかけて煮込んでいくという計算された時間と、玉ねぎを多めに使用するというカレー自体のオリジナル性が、食べていくうちにドンドン深みを演出していきます。
マニアにこそ、お勧めしたい、食べなければ分からない、納得の逸品。必ず満足できることでしょう。
杵築市でDISCOVERしたお店は、雰囲気を演出する巧妙な技、もちろんカレー自体のオリジナリティも二重丸。そんな名店の予感のするお店でした。もちろん、カレーだけではなく、その他の商品にも魅力は満載なのですが、この詳細はまた後日の記事で…。
洗練されたアメリカンカジュアルのお店で食べたオリジナルのカレー。皆さんにもぜひお勧めします!!
CAFE DISCOVER
オフィシャルブログ
杵築市杵築665-838
TEL 0978-63-6652
営業時間 11:00~15:00
18:00~21:00(OS20:30)
定休日 不定休
Posted by ケンジ at 17:41│TrackBack(0)
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