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究極の臨機応変ラーメン らーめん匠

2008年03月21日

大分ラーメン普及委員会

道の駅で43杯目!

道の駅と言えば、大きなレストハウスがあったりすることが多いのですが、よくよく考えると、ラーメン屋さんというイメージは意外とありませんよね。

国道326号線沿い、豊後大野市の三重町と犬飼町の境にある、道の駅みえには、そんな意外なラーメン屋さんがあります。

『らーめん匠』

「麺道一心」と名付けられたサブタイトルが示す、渾身のラーメン。
そこで見たものは、驚きの臨機応変さでした。
毎日僅か、4時間程のチャンスを見逃すことなかれ!!



大分市から豊後大野市に入ろうという人は、現在も整備が続くバイパスを通る人が多くなったはずでしょう。
しかし道の駅みえに行こうと思うなら、犬飼の町中やJR菅尾駅方面へと向かう国道326号線に向かう必要があります
たまにはのんびりドライブ気分でこうい道を通るのも、粋なものです。


らーめん匠は道の駅のちょうど中心部分にあります。となりには蕎麦屋さんなどもありましたが、迷わずに中へ。
店内は非常に綺麗で、細部に至るまで細かく清掃されていました。
道の駅自体、新しい施設ですが、らーめん匠自体も開店後3~4年とまだまだ新しいんですよね。


意外と多いラーメンメニューの中から、まずはこれがデフォとなるであろう匠らーめん(680円)。
ベースは醤油。それほど辛いわけでもなく、程好い口触りのスープには、背脂が浮いています。
写真でも分かる通り、玉子が一つ分入っているのがちょっと嬉しい一品ですね。


デフォのラーメンにしては少し高めの値段設定は、地元の食材を利用しているというこだわりから来ているのでしょうか?
あっさり醤油味は、夏でも冬でもカラッと食べることが出来ることでしょう。
岩ノリが付いてるっていうのも、ちょっと新鮮なアイデアですね。


麺は久々登場の縮れ麺。太さは中かな。
食べ応えがある麺で、意外なほどお腹が膨らみます。
この商品には、つけ麺があるそうなので、次回はそちらにもチャレンジしてみたいですね♪


一方、人気があるという赤と黒のとんこつラーメンも試してみました。
実際に食べたのは、赤ラーメン(650円)。
いかにも味が想像できそうな、真っ赤なラーメンの姿に、思わず後ずさりしそうになります。


スープを口に含んでみると、思ったよりは辛くない様に感じました。
とんこつのこってり感より、どちらかというと唐辛子の匂いが鼻を突く感じ。
そのお陰で、食べていくうちに、ドンドン辛くなっていきました。


こちらの麺は細直麺。辛いスープに馴染んでくれるお陰で、程好い味が麺に良く合い、なかなか旨いです。
食が進むうちに、辛さが心地良くなり、完食する頃には
「あれ?(辛さが)そうでもなかったのかな?」
と思うほど、スープまで飲み干しちゃいました♪


このお店の面白いアイデアは、各テーブルに秘伝の醤油ラーメンダレと特製ラー油が置かれてあること。自分の好みに味を変化させられると言うのです。
コショウぐらいなら良く見ますが、ここまで臨機応変に好みに合わせられるラーメンも珍しいですね。
さすがは多くの人が集まる、道の駅の面目躍如!という感じでしょうか。



道の駅と言う立地条件を考えると、万人に愛される味を追求する必要があります。
らーめん匠の味は、それらを踏襲しながら、さらに遊び心を忘れない味でした。
お店が開いてるのは、11:00~15:00までの僅か4時間。
この4時間を逃さない様に、国道326号線を走らせましょう!



らーめん匠
豊後大野市三重町宮尾2791(道の駅みえ内)
TEL 0974(22)2633
営業時間 11:00~15:00
定休日 火曜日







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ル・ヴァン・フレをティータイムる【酒道楽、毎日がお祭り…。】at 2008年03月22日 07:53