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「わさもん」が作る粋なラーメン わさもん亭 味来軒

2007年10月19日

大分ラーメン普及委員会
34杯目は初の熊本ラーメン

この夏、中央町に新しいラーメン店がオープンしていました。
楽しみだなぁ、と思っていましたが、開店してみたらそこには見覚えのある店名が…。

『わさもん亭 味来亭』

長浜町で人気を博した熊本ラーメンが、中央町に移転してきたようです♪
熊本ラーメンとは一体どんな味なのでしょうか?

味来軒は、熊本ラーメンという名前で有名です。
大分出身・熊本育の大将は、長い間長浜で営業して来ましたが、今年の夏からここへ引っ越してきました。
場所は若草公園から真っ直ぐに別府方面へ歩きホテルOZを通り過ぎた先。


L字型のカウンターの向こうに、いくつかの席。
黄色や赤のメニュー表が、カラフルで元気な印象を与えます。
実はこのメニュー表、大将の手書きだそうで、職人さんは何をやっても器用なんだなぁと思わず感心しちゃいました。


いつもなら基本のラーメンをいただくところですが、この日は一人で行動していたため、一番人気だという熊本黒ラーメン(600円)をチョイス。
半熟卵を中心に綺麗な円形で並んでいるのが分かりますか?
見た目だけでも本当に美味しそうに見えます。


熊本ラーメンとはどんなご当地ラーメンなのか?
wikiで調べたところ…
・豚骨に鶏ガラをブレンドしたスープ
・太麺(長浜ラーメンに比べて)
・マー油(にんにくを揚げた油)など、にんにく風味
・紅生姜は使用しない

こんな感じなのでしょうか?


確かにスープは焦がしニンニクが散りばめられた、香ばしさに溢れていました。これが最高に食欲を刺激してくれます。
コッテリを予想しましたが、そう感じたのは最初の一口。以降は、うまく口に慣れて来るように、甘く溶け込んでくる味と変わってきます。


決してしつこくない不思議なラーメンは、もちろんスープまで完食可能。
防腐剤や添加物を利用していないそうで、手作りのこだわりも見て取れ、また大将と奥様の明るいお人柄もあり、根強い人気の秘密が色んなところから感じられました。


ところで、中央町に来た味来軒は、「わさもん亭」という新しい名前をプラスさせていました。
わさもんとは「新しいものが好きな人」という意味だそうで(wiki熊本弁参照)、粋な人物という意味でも使われ、熊本では、「もっこす」と共に、県民性をあらわす言葉として利用されているそうです。



実は毎月15日はお客様感謝デーとし、デフォのとんこつラーメン(500円)が、300円で提供されるという味来軒わさもん亭。
変わらない味とわさもんの精神で進化する味。
中心部のラーメン処に、新しい名店の誕生ですね!!







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