未来の大分駅にも残して欲しい味
2007年10月03日

大分市の玄関として、何万人という人が毎日利用しているJR大分駅。
この近辺には美味しいランチを提供してくれるお店も少なくなく、我々大分県民としても、大分駅近郊の店舗には、是非県外から来る人に向けて、大分の顔として頑張ってもらいたいとも思います。
では、大分駅構内はどうなのでしょうか?
ありますよね?色んなお店。
ファーストフードから、たこ焼きやさん、パン屋さん…。
今日はそんな中から、二つの店舗をご紹介します。
『驛麺屋』
『梅の家 大分駅構内店舗』
生まれ変わろうとしいている大分駅に、是非とも残してほしい伝説の味とは?

改札口から、コンビニam/pmの方向へ歩くと、そのコンビニの目の前に驛麺屋があります。隣には梅の屋の大衆食堂もありますし、昼時にはかなり賑わっているようです。
店内は大きなカウンター席が真ん中に横たわるという、回転寿司系の作り。いくつかのテーブル席もありますが、とりあえず急ぎの人が多いのでしょう。私が行った時もお客さんはカウンター席で食べてました。
オーダーは食券制で、入り口すぐそばの販売機で食券を買って店員さんに渡します。
せっかくのラーメン屋さんですから、一応ラーメン類をと、デフォのラーメン(470円)を外し、焼き豚ラーメン(630円)を注文。盛られたもやしの勢いでチャーシューが見難いですが、間違いなく焼き豚ラーメンですw
麺は中細。スープはあっさり系のとんこつ。個人的にはパンチ力に欠ける気もしましたが、万人受けを狙わなくてはいけない、この立地条件を考えれば、この手の商品はこういう味がもっとも相応しいのかもしれませんね。
それだけ、シンプルですが、受け入れやすい味だと感じました。
物足りないと感じる人には、カウンターにおいてある高菜やにんにくでお好みに調整してみてください。商品の出てくる早さなどは、さすがは駅構内店舗。文句なしのスピードで満足させてくれます。
他にもとり天定食(650円)、ニラ豚定食(650円)といったご当地定食メニューも、県外から来た人などに人気なんだそうで、これも試してみたかったですね。またラーメンにはセットメニューがあり、Aセット(+100円)ならご飯+漬物、Bセット(+160円)ならAセットに餃子もつくという充実ぶり。この安さも外せませんね。
驛麺屋
TEL 097-533-6322
営業時間 11:00~22:00
定休日 なし
さて、お次は改札口を入って、1番ホームへ。すぐに目に入る『名物 うどん・そば』の赤い旗印。
ここがマニアを唸らせる、梅の家の駅構内店舗。もちろん立ち食い専門。
この立ち食い屋の歴史こそ、大分駅の歴史であると言っても良いほど、その名はかなり知れ渡っています。
「大分駅1番ホームのうどんこそ、最高」
なんて噂を聞いたことありませんか?
ということで、私はきつねうどん(340円)をチョイス♪スープを一口飲むと、味わい深い鰹ダシの香りが、口の中から胃の中まで香ばしく伝わっていきます。
これは確かに旨い!!
うどん屋さんを見極めるうえでもっとも重要になる麺もシコシコ感がたまらない、上品な噛み応え。これは「名物」を名乗るのに、誰も文句は言いませんよね。
一番人気は、かしわうどん(330円)なんだそうで、鶏肉をいただいてみましたが、コリッとした食感が印象的な逸品。長い時間を掛けて煮込まれ、味も良く染み渡っていました。
ファンの方が、大分の各線で撮った季節の電車風景写真を、寄付してくれるそうで、店内には多くの写真が飾られています。それを眺めながら、ここで絶品のうどんやそばを食べたビジネスマンは、結構多いはずですよね?
わざわざ160円を払って、うどんだけを食べに大分駅に来ても、デフォのうどん(280円)なら合計440円で食べられるという安さ。そして、何よりこの味。
大分駅が生まれ変わろうとしている、平成の大分県ですが、この味は絶対に1番ホームで残してもらいたいですよね☆
梅の家 大分駅構内店舗
7:00~19:00
定休日 なし
Posted by ケンジ at 18:56│TrackBack(0)
│大分市


