APUで学生と食べる!! 韓国ウィーク

2007年06月26日

立命館アジア太平洋大学 マルチカルチュラル・ウィーク

別府市は国際都市と呼ばれています。
別府市を国際都市にしてくれた、その大きな原動力が立命館アジア太平洋大学であることは、誰もが知る処。
皆さん、そのAPUに行った事はありますか?

実は、先週からAPUのキャンパス内で行われているイベントがあります。
マルチカルチュラル・ウィーク2007

APUに留学されている多くの国の文化・言語などを紹介するイベント。
そんなイベントで、我々が注目したのは、もちろん!カフェテリア(食堂)で食べられる各国の料理!!
各国の料理を食べながら、一人でも多くの学生と触れ合っていきたいと思っています☆

初回となる今回は留学生全体の30%弱を占める、『韓国ウィーク』。

安くて旨い!韓国料理をいただきました!

APUに入るには、入り口で受付をする必要があります。
時間と車のナンバー、行き先などを所定の用紙に書き込み、その代わりに駐車券をいただきます。
これを駐車の際に、外から見える位置に置いておけばOKです。
食堂はもちろん一般にも開放されていますので、受付で行き先を食堂と書いてもらえば、問題ないと思います。


駐車場からキャンパスへと入ると、いきなり韓国の国旗が立ち並んでいました。韓国ウィークへの期待が俄然高まります。
地面に大きく「KOREA」と記された、テープなどもあり、普段も若者で華やかなストリートなのでしょうが、より華やかに映えていました。


我々がうかがったのはお昼前の11時。
まだまだ学生も少ない時間でしたが、料理の方は続々と出来上がっている時間でした。
注文した商品を受け取り、レジに持っていって先に料金を支払うシステムです。


そして今回のお目当てである韓国料理は、入り口から最も奥のコーナー、「エスニックコーナー」に準備されていました。
いくつか並んだ美味しそうな韓国料理は、どれもあまり馴染みのないものばかり。
これは楽しみです!


まずは、親子丼のような味だったカルビクッパム(270円)。
最初はスープの様なものかな?と甘くみてましたが、良く見ると具の下には大量のご飯。
かなりお腹も膨れます。


それでも満腹感を忘れさせてくれるのは、カルビの甘さが良く染みこんだ具とスープのお陰でしょう。
お茶漬け感覚であっという間に完食しました。


キムチ炒飯(270円)はさらにあっという間に完食できる一品。
この商品なら名前だけでどんな料理か想像できましたので、安心です♪


しかしそんじょうそこ等のキムチ炒飯と違うのは、ジワジワやって来る本場の辛さ。
キムチの辛さがご飯に良く馴染んでいて、カルビクッパムの汁のお陰で何とか辛さを忘れる事が出来たくらいです。


そしてもっとも驚いたのは、蒸し鶏(240円)。
その名の通り、タレで仕込んだ鶏肉を蒸したと思われる商品。
そのメインとなる鶏肉の柔らかさ。ご飯のお供に最高でした。


ですが、半分くらいから目に来そうな勢いの辛さ。。。
写真でも小さい唐辛子の粒が少し確認できます。水なしでは食べ切れませんw


そんなこんなで時計も正午に近づき、続々と学生が集まってきました。
中には、60代以上の団体の一般客や、小さなお子様連れのお母さんなども来られていました。
そんな中から、「韓国の方はいませんか?」と声を掛けること、約10人。
ついに二人組みの若い韓国人女性を発見しました☆


韓国からAPUへ留学している、チョンさん(23)とキムさん(23)。どちらも4年生だそうです。
二人とも驚くような美人だったのですが、残念ながら写真はNG…。
日本語はお二人ともペラペラで、大分弁丸出しの私の話も良く理解してくれました。

「今日、本格的な韓国料理を初めて食べたのですが、APUの韓国料理はどうですか?」
「とても美味しいです。でも本物の韓国の料理はもっともっと辛いですよ。ここの料理は日本人向けにされています。」


あの辛さは日本人向けなのか…(汗)

「日本の食べ物はどうですか?」
「美味しいです。何でも食べます。」


そんなチョンさんの食べていた料理の中に、普通に納豆が…(笑)
日本人でも苦手な人が多いのに凄いですよね。

「大分県や別府市はどうですか?」
「良い町だと思います。みんな優しいし、学校も良い人ばかりです。」


彼女たちは二人ともソウル出身だそうで、当然こちらの方が圧倒的に田舎になります。
それでも大分県や別府市を良い町だと思ってくれているのですから、誇らしいですよね。

「今年卒業だと思いますが、卒業後はどうされるんですか?」
「韓国に帰って就職しようと思っています。」(キムさん)
「このまま残って大学院に行きたいと思っています。」(チョンさん)


祖国を遠く離れたこの別府市で、彼女たちは何を学んで帰っていくのでしょうか?
願わくば、我々が住む大分県を良い意味で多くの人に伝えてくれれば…と思います。
せっかくの貴重なランチの時間に、お騒がせしてすいませんでした。二人とも頑張れ!!

という訳で、お腹も一杯、インタビューも成功した初回の「韓国ウィーク」が終了しました。
次回は今週(6月25日(月)~29日(金))に行われる「ベトナムウィーク」に参加する予定です。
ベトナム料理も初めてかな?楽しみだぁ☆




マルチカルチュラル・ウィーク 日程
6月18日(月)~22日(金) 「韓国ウィーク」
6月25日(月)~29日(金) 「ベトナムウィーク」
7月2日(月)~6日(金)  「中国語ウィーク」
7月9日(月)~13日(金)  「インドネシアウィーク 」
7月16日(月)~19日(木) 「タイウィーク」
7月20日(金)「アフリカDay」







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