驚きの味と名前、そして場所 宇佐市 ぽから

2007年06月04日

大分でカレーを喰らう
○宇佐初進出で18杯目

飲食店に限らず、お店の名前って不思議な名前であればあるほど、その由来が気になりますよね?

大分にある有名カレー店を調べていくうちに、どうしても気になる名前のお店がありました。

『ぽから』

どうです?
これだけでその由来が分かったあなたはかなりの○○ット通です(笑)


今日は宇佐市の山奥でひっそり本格派カレー屋を営む、ぽからさんのカレーを紹介します!


※この記事は2006年11月に書かれた記事です。
正直言って、「本当にこんな所に有名なカレー店があるの?」っていうくらい宇佐市中心部から山奥へと入っていきます(汗)
大分方面から国道を右折して約10分弱。
この交差点で、この看板を見つけたあなた!
おめでとう☆ぽからさんはもうすぐですw


入り口は、普通乗用車でも渡れるの?って感じの小さな橋を渡らなければいけません。
いくつかガードレールに塗装跡がありましたが、擦った方も多いのでしょうw

そして、いざ入り口へ!
靴を脱いで店内に入るのは、日出町の「MAIN'S」さん以来でしょうか?


店内は外観と同じく、ログハウス調で手作り感溢れる雰囲気。
所々のワンポイントでようやくこのお店がカレー店であることを思い出させる、というくらいお洒落な店内。
ふと自分が座ってた後ろを振り返ると…レトロ風な薪ストーブ。
確かにここは冬になるとかなり寒いんでしょうね。
と、思いついたように携帯を確認すると…予想通り電波は入りません(汗)
もっとも逆に、何となくそれが心地よく思えました♪

注文してからの時間を利用して、店の奥にある雑貨屋さんを探索♪


アジアン雑貨風の様々なアイテムが並んでいますが、もうここまで来ると完全にギャラリーですね!
見応え十分で、商品が来るまでの時間も全く飽きさせません。


そしていよいよ商品の登場!
こちらはオーソドックスなチキンカレーのセット(1,100円)


マイルドかと思った最初の一口の期待は、うまく裏切られ、程よい辛さが後から口に広がります。


地鶏の方も、大きな物体w
ナンまで付いてますので、見た目よりもかなり食べ応えがありました!


もう一品は、マスターご自慢のベジタブルカレーのセット(1,100円)

なんと、一切肉類を利用してしないという、まさにこだわりの一品。


一噛みするとジュルッと音を立てて、野菜汁が出てくる感触。
ベジタブル派にはたまりませんよね!


このセットには、写真の他にもコーヒー・ラッシー・烏龍茶のうちの一品が付いてくるんですが、この中でどうしてもお薦めしたいのは、ラッシー。
カレー屋さんでラッシーというのは別に珍しくないのですが、ぽからさんのラッシーは反則級の旨さ♪
少しシャーベット風になった濃厚なラッシーには、カレー共々脱帽でした。。。
写真がないのが申し訳ないのですが、これには理由があるんです。
詳しくはMIXIメンバーに夜にでもこっそりと(笑)


さてさて、気になる「ぽから」さんの名前の由来。
何だか分かりましたか?

答えはぽからさんの入り口から入ってすぐの右側の壁の写真(絵だっけかな?)で分かります。
引っ張りますが、是非ご自分の目で確認してみてくださいw



味わい深いカレーそのものの味はもちろん。
特に意識して欲しいのは、ぽからさんのご飯の味。

実はマスターは奥様と共に、京都で長く居酒屋を経営されてたそうで、ご夫婦でアメリカに渡って3年、お子様の誕生と同時に、子育てを田舎で…という思いでこの地に来たのだそうです。
それから、この土地と山を購入し、今でもご自分でお米を作られているのだとか。


ご家族の夢と愛の結晶が煮詰まったカレーを、マスター夫婦の思い出の名前のお店で、是非味わってみてください☆



ぽから
tel 0978-33-2872
定休日 火曜、水曜
営業時間 12:00~20:00




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